専門職支援について
専門職支援については、現在個人スーパービジョンおよびカンファレンスのみ行っています。今後、半構成エンカウンターグループ、研修実施についても行っていく予定です。以下に、どのような内容かを簡単に紹介させていただきます。
〇個人スーパービジョン
個人スーパービジョンでは、支援職の方がご自身で担当している相談について、ご相談を受け助言をお伝えします。基本的にはお話をお聴きし、関わる上での工夫や、違った観点をお伝えする形になります。
〇カンファレンス(PICAGIP法による実施)
カンファレンスは、PICAGIP法という方法を採用して行っています。PICAGIP法では、簡単な事前資料のみ準備をし、参加者が発表者に質問する中で事例への理解を深めていきます。また、ホワイトボード(Zoomの場合はホワイトボード機能)を使って内容を視覚化することで、事例理解をより深めやすくなります。
〇半構成エンカウンターグループ
半構成エンカウンターグループでは、【今日の気持ち】⇒【本日のテーマ】⇒【クロージング】というように、グループの大枠のみ作り、その中で思ったことや感じたことを自由に話し合い、自己理解を深めます。当ルームのカウンセラーがファシリテーターを務め、参加者の方は特に事前準備を行う必要はありません。
〇研修実施
研修講師として、講座や研修を行います。これまで主に、教育機関、学会、学校での授業等で講師を行っています。これまで行ったテーマとしては、トラウマインフォームドケア、発達障害の理解と支援、カウンセリング概論、セルフケアのしかた、LGBTQの理解と支援といったテーマを主に取り扱ってきています。

