こんにちは。よろずやカウンセリングサービスです。カウンセリングを利用するとき、多くの方は申し込むのに迷いや不安をお感じになるかと思います。カウンセリングを受けるには、費用や利用しやすさ、担当カウンセラーとの相性等、色々なハードルがあります。
なかでも大きいのは「カウンセリングを受けたほうが良いのか」の判断と、「受けてどんなことがあるのか」という見通しの持ちにくさではないかと思います。そこで、ここではカウンセリングがどのように始まり、進んでいくのかについて、数回に分けてお伝えしたいと思います。
カウンセリングを利用するまで④実際にカウンセリングを受ける
カウンセラー自身も、実はトレーニングとしてカウンセリングを受けることがあります。やっぱり、カウンセリングを受ける初回はとても緊張します。私自身の体験からも、カウンセリングを申し込まれた方が緊張や不安を感じるのは、もっともなことだと感じます。
カウンセリングや心理療法のでは、大切な情報として初回に確認したほうが良い項目があります。心理療法やカウンセラーによっては特有のルールもありますが、多くの場合、次のようなことを初回に聞かれやすいです。
・主訴(困りごと)の確認:今回相談を申し込んだ内容
・家族歴:家族構成や各メンバーの人柄、それぞれの関わり合いなど
・生育歴:幼少期~現在に至るまで、経験してきた物事の流れ
・健康状態:睡眠や食欲、気分の変化など、心身の健康度合い
・現状:今の暮らしぶりや経済状況、人間関係など
・相談・通院歴:これまでどんな場所に相談・通院した(している)か
カウンセラーによっては、トラウマ体験の有無や、心理検査を初回に行うこともあります。また、同じ「家族歴」の聞き取りでも、親子関係や家族交流など、重点の置き方が違うこともあります。
人それぞれです。多くの場合、カウンセラーはあなたの語りを尊重してくれます。自分の言葉でひとつひとつ、ゆっくりと話せば大丈夫です。うまく言えなかくても大丈夫です。「今、ここにいるあなた」が、しっかりとカウンセラーに伝わるはずです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

